椎間板ヘルニアにいつなってもおかしくない

腰痛持ちだという自覚がある人は
「いつ椎間板ヘルニアになるのか(ーー;)わからない」
という心配事を抱えて日々を送っています。
まさしく私がそのパターンで、腰痛が酷くなるたびに
「これは(?_?)ヘルニアなのでは?」と思ってしまいます。

私は何度か腰痛で整形外科を受診したことがあるのですが、
そこでヘルニアだと診断されたことは1度もありません。
ですから、ヘルニアによる腰の症状、痛みがどんなものかを
正確に理解しているわけではないです。
しかし、これまでメディアや周りの友人知人たちの情報を集めていると、
ヘルニアになると歩けないほど腰が痛くなるという話を聞いていますので、
腰痛が酷いと「ついに(>_<)ヘルニアになってしまったのか」
ビクビクしてしまいます。

人間が立って生活する生き物である以上どうしても背骨に負担がかかり、
そしてその負担は腰へとつながっていきます。
ですから、どんなに健康を自負している人でもヘルニアになってしまう
リスクは少なからずあり、ヘルニアを発症する人としない人の差は、
生活習慣の違いや腰への負担をどれだけ減らせているかに
かかっていると私は思います。

ですから、本当ならば腰痛が起こらないように日々気をつけて
いなければならないのですが、1日中そればかりを気にして
日常生活を送るわけにもいかず、その配慮が特におろそかになると、
腰痛悪化してしまうというのが(ーー;)パターン化しています。

椎間板ヘルニアになってしまうと手術によって対処する
症例もあると聞きますし、その影響力は計り知れないものがあります。
30代後半から40代前半にかけて発症する人がかなりいるという
情報も得ており、まさにその年齢に該当する私としては、
(>_<)細心の注意を払って腰のケアをしていかなければならないと思っています。

これから腰の状態が悪くなることはあっても良くなることは
あまり(ーー;)考えられませんし、そういう意味では
いつ椎間板ヘルニアになってもおかしくない状態ですから、
そうならないように((+_+))気をつけたいです。

椎間板ヘルニアの治療は大変なようなので・・・