応接室の絵画の取り替え

総務の仕事で絵画の取り替えという作業がありました。
これはその時のお話です。

絵画を取り替えるのは応接室で、社長がお客さまをお通ししてお話する大事な部屋です。
社長が「昔は絵画のことで話が弾むときもあったのに最近はずっと同じで絵の話題が出来ない」と仕事でも必要だということでした。
取り替えることと出来れば定期的に変えたいという2つの課題がありました。

私は先輩に付いてこの絵画の取り替えの担当になりました。
先輩が調べていて見つけたのはレンタル絵画というお店でした。
このお店は基本的にレンタルを中心に絵画を取り扱っていて、私がイメージしていた画廊とは少し違いました。
画廊の絵画というと私は油絵ばっかりだと思っていたのですが、このお店はそういう油絵以外にもイラストや水彩画、水墨画などもあります。
どれも魅力的な絵でこれなら応接室に飾って似合う絵だと思いました。

そしてレンタル絵画のお店を回りました
お店によってレンタルの契約期間が少しずつ違うことに気づきました。

1年間の契約で絵の交換は3ヶ月単位のお店、3ヶ月の契約で交換は1ヶ月単位のお店もありました。
3ヶ月契約のお店は絵も豊富で入れ替わりを考慮して沢山の種類の絵画を置いているそうです。
水墨画など一部扱っていない絵もあるそうですが、それ以外は一番いいお店でした。
お店に展示してある物以外にもカタログがあり、カタログの絵は実物と比較しても質感は変わらないことがわかったので、このカタログで決めることにしました。

お店の絵に詳しい方のアドバイスを受け、他の企業で応接室に飾る絵として油絵や風景画を教えてもらいました。
そのジャンルの中でいくつか選んだ候補を社長に直に選んでもらうことにしました。

後日社長が選んだ絵をお店に頼んで搬入、設置してもらいました。
これまでの絵画とはイメージも変わり、社長も満足しているという話を聞けました。

良いサービスを見つけられて良かったです。

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